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経済学・経済政策難易度: 2015年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第5問

問題

2種類の財(A財とB財)を用いて、物価指数を計算する。これらの財の数量と単位当たりの価格は、基準年と比較年でそれぞれ以下の表のとおりであった。基準年の物価指数を100とした場合、比較年の物価指数として最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【A財】基準年:数量10/価格10、比較年:数量11/価格9 【B財】基準年:数量10/価格10、比較年:数量9/価格11

選択肢

  1. 1ラスパイレス指数では99、パーシェ指数では100
  2. 2ラスパイレス指数では99、パーシェ指数でも99
  3. 3ラスパイレス指数では100、パーシェ指数では99
  4. 4ラスパイレス指数では100、パーシェ指数でも100

正解

3. ラスパイレス指数では100、パーシェ指数では99

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解説

ラスパイレス指数=Σ(p1×q0)/Σ(p0×q0)×100=(9×10+11×10)/(10×10+10×10)×100=200/200×100=100。パーシェ指数=Σ(p1×q1)/Σ(p0×q1)×100=(9×11+11×9)/(10×11+10×9)×100=198/200×100=99。よってラスパイレス100、パーシェ99の「ウ」が正解。ラスパイレスは基準年数量で固定、パーシェは比較年数量で固定して計算する点が重要。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第5問)

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