問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
4. bとd
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
貢献基準は「生産への貢献度に応じて所得が分配される」という公正概念。a誤:平等基準(均等分配)の説明であり、貢献基準では貢献度に応じた格差が生じる。b正:熟練労働者は生産への貢献度が高い(限界生産物が大きい)ため、貢献基準では未熟練労働者より高い賃金水準となる。c誤:貢献基準は「労働や生産への貢献」を基準とするものであり、資産保有額は直接的な基準ではない(資産は別の所得分配ルールで扱う)。d正:高齢者や障害者など、生産活動への参加が難しい社会的弱者は、貢献基準のみでは十分な所得を得られず、別の再分配制度(必要基準・最低保証)が必要となる。よってbとdの「エ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第23問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート