問題

選択肢
- 1平成23年度のインターネット広告代理業では、上位10社の企業で市場を占拠している。
- 2平成24年度のインターネット広告代理業では、平成23年度と比較して、上位5社の企業によって占拠される割合が小さくなった。
- 3平成24年度の液晶パネル製造業では、10社を超える企業の競争状態にある。
- 4平成24年度の液晶パネル製造業では、平成23年度と比較して、上位3社の企業によって占拠される割合が大きくなった。
正解
4. 平成24年度の液晶パネル製造業では、平成23年度と比較して、上位3社の企業によって占拠される割合が大きくなった。
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解説
CRn(累積生産集中度):上位n社の市場シェア合計。ア誤:H23インターネット広告代理業のCR10は81.5%で、上位10社のシェアは8割強だが「市場を占拠(独占)」とまでは言えない(残り約2割の競争)。イ誤:H24のCR5は63.7%、H23のCR5は62.4%で、上位5社のシェアは「拡大」している。ウ誤:液晶パネル製造業のCR10は両年とも100%で、市場は上位10社で完全に占められており「10社を超える競争」ではない。エ正:液晶パネル製造業CR3はH23の94.6%からH24の97.0%へ上昇しており、上位3社の占拠割合が拡大した。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第23問)
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