問題

選択肢
- 1四角形CBEF
- 2四角形CBEH
- 3四角形CBGF
- 4四角形FGEH
- 5四角形P1P2GF
正解
2. 四角形CBEH
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
生産に外部経済が伴う場合、社会的限界費用S1は私的限界費用S0より下方に位置する(外部経済の便益分だけ社会全体での費用は私的費用より小さい)。社会的最適点Eは需要曲線とS1の交点(取引量Q0、価格P0)にある。政府がS0をS1まで下方シフトさせるための補助金は、生産者1単位あたりの外部便益分(縦の差)×最適取引量Q0で求められ、図中ではS0とS1の縦の差をQ0まで積分した領域=四角形CBEHに該当する。よってイが正解。「四角形CBEF」は補助金交付後の私的取引量Q1基準で、最適点とは整合しない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第18問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート