問題
選択肢
- 1原価計算における総原価とは、製造原価を意味する。
- 2原価計算は、財務諸表を作成する目的のためだけに行う。
- 3原価計算は、製造業にのみ必要とされる計算手続きである。
- 4材料費・労務費・経費の分類は、財務会計における費用の発生を基礎とする分類である。
正解
4. 材料費・労務費・経費の分類は、財務会計における費用の発生を基礎とする分類である。
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解説
材料費・労務費・経費の分類(形態別分類)は、財務会計上の費用の発生形態を基礎とする分類で、原価計算基準でも認められている。よってエが適切。アの総原価は、製造原価+販売費及び一般管理費を意味するため誤り。イは原価計算の目的は財務諸表作成だけでなく、原価管理・予算編成・経営意思決定など多岐にわたる。ウは原価計算はサービス業・小売業・建設業など製造業以外でも活用される計算手続きであり、製造業に限定されない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第6問)
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