問題
選択肢
- 1OSのマルチタスクの多重度で性能を評価する。
- 2主記憶装置のデータ書き換え速度で性能を評価する。
- 3ターンアラウンドタイムではなく、レスポンスタイムで性能を評価する。
- 4命令の処理量や周辺機器とのやり取り等を総合的に加味した、単位時間当たりの処理件数で性能を評価する。
正解
4. 命令の処理量や周辺機器とのやり取り等を総合的に加味した、単位時間当たりの処理件数で性能を評価する。
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解説
スループットはコンピュータが単位時間当たりに処理できる仕事量(処理件数)を表す総合的な性能尺度で、CPU処理だけでなく入出力等を含めた実効的な処理能力を示すためエが正しい。アのマルチタスク多重度は同時実行プロセス数に関する別概念、イの主記憶書換速度はメモリ帯域に関する個別性能、ウのターンアラウンドタイムやレスポンスタイムは「処理依頼から結果取得までの時間」「依頼から最初の応答までの時間」を測る時間軸の指標であり、件数ベースのスループットとは別の評価尺度である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第11問)
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