問題
選択肢
- 1作業時間が管理状態にあるかどうかを確認するために、pn 管理図を作成して分析した。
- 2作業時間の測定精度を高めるために、やり直しを行った作業等の異常値は記録から除外して測定を行った。
- 3作業方法の変化を見つけ易くするために、作業の各サイクルに規則的に表れる要素作業と不規則に表れる要素作業は区別して時間測定を行った。
- 4測定対象となる作業者に心理的な負担を与えないために、測定の実施を事前に通告せずに作業者から見えない場所で測定を行った。
正解
3. 作業方法の変化を見つけ易くするために、作業の各サイクルに規則的に表れる要素作業と不規則に表れる要素作業は区別して時間測定を行った。
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解説
アは誤、pn管理図は不適合品数の計数値管理図で時間など計量値には不向き(X̄-R管理図等が適切)。イは誤、異常値を除外すると改善対象が見えなくなるため記録し原因を分析すべき。ウは正、規則的要素作業(主体作業)と不規則要素作業(付随作業・余裕)を区別すると作業方法の変化を発見しやすい。エは誤、隠れて測定するのは倫理的にも実態把握上も望ましくなく事前通告が原則。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第15問)
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