問題
選択肢
- 1委託仕入では、一定期間店頭で販売し、売れ残った商品だけ小売店が買い取る。
- 2委託仕入では、商品の販売価格は原則として小売店が自由に設定する。
- 3委託仕入において、店頭在庫の所有権は小売店にある。
- 4消化仕入では、商品の販売時に小売店に所有権が移転する。
- 5消化仕入をすると、小売店の廃棄ロスが発生しやすい。
正解
4. 消化仕入では、商品の販売時に小売店に所有権が移転する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
委託仕入は商品を預かり販売、所有権は仕入先(委託元)に残り、売れ残りは返品(ア誤、ウ誤)。販売価格は委託元(メーカー等)が指定するのが一般的(イ誤)。消化仕入は店頭陳列中の所有権は仕入先にあり、販売(消化)時点で所有権が小売店に移転し同時に小売店から消費者へ販売される(エ正)。在庫リスクや廃棄ロスは仕入先側にあり小売店の廃棄ロスは発生しにくい(オ誤)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート