問題
選択肢
- 1解析用管理図は、過去の生産実績から得られた標準値を利用して、工程を管理状態に保持する際に利用される。
- 2管理用管理図は、既に集められた観測値によって、工程が統計的管理状態にあるかどうかを評価する際に利用される。
- 3群の大きさが一定の状況下で、サンプルに生起した不適合数を用いて工程を評価する場合には、c管理図を利用する。
- 4工程能力指数は、規定された公差を工程能力で除した値として求められ、その値が小さい程、工程能力が高いことを示している。
正解
3. 群の大きさが一定の状況下で、サンプルに生起した不適合数を用いて工程を評価する場合には、c管理図を利用する。
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解説
アは誤、説明は管理用管理図の役割。イは誤、説明は解析用管理図の役割(両者が逆)。ウは正、c管理図は群の大きさ(検査数)が一定で不適合数を扱う計数値管理図(群が変動する場合はu管理図)。エは誤、工程能力指数Cp=公差/(6σ)で値が大きいほど工程能力が高い(0.67未満は不足、1.33以上が望ましい)。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第17問)
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