診断士に戻る
運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第232問

問題

生産の3要素(3M)とは何か?

選択肢

  1. 1人(Man)・設備(Machine)・材料(Material)
  2. 2金(Money)・方法(Method)・管理(Management)
  3. 3品質・コスト・納期
  4. 4計画・実行・統制

正解

1. 人(Man)・設備(Machine)・材料(Material)

詳しい解説を見る

解説

生産の3要素(3M)とは、ものづくりを成り立たせる最も基本的な3つの資源、すなわち人(Man)・設備(Machine)・材料(Material)のことです。誰が作るか(人)、何を使って作るか(設備)、何から作るか(材料)。この3つがそろわなければ生産は始まりません。生産管理は、この3つの資源をいかにムダなく組み合わせて成果を出すかを考える営みだ、と言えます。 たとえば料理にたとえると、調理する人、コンロや鍋といった道具、そして食材、の3点が3Mにあたります。どれが欠けても料理は完成しない。工場でも、熟練の作業者・適切な機械・良質な材料がそろってはじめて、狙った品質のものが効率よくできあがる、という基本の枠組みです。なお、これに作り方(Method)を加えて4M、さらにMoney(金)やManagement(管理)まで広げる数え方もあります。 他の選択肢は別の概念の組み合わせです。品質・コスト・納期はQCDと呼ばれる生産管理の3つの目標(成果として何を達成したいか)、計画・実行・統制は管理のプロセス、金や方法・管理を並べたものは4Mや拡張版の一部で、いずれも『人・設備・材料』という生産の基本資源そのものを指す3Mとは中身が違います。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。