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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 (設問2)文中の下線部について、経済産業省「2014年情報処理実態調査」に基づき、企業規模別にクラウド・コンピューティングのメリットを見た場合(複数回答)、「技術的な専門知識がなくても導入できる」、「サービス・プラットフォームの定期的な機能拡充ができる」、「ソフトウェア利用の停止・解除が容易」、「ユーザーアカウントの追加等サービス拡張が容易」のうち、中小企業の回答企業割合が最も高いものはどれか。

選択肢

  1. 1技術的な専門知識がなくても導入できる
  2. 2サービス・プラットフォームの定期的な機能拡充ができる
  3. 3ソフトウェア利用の停止・解除が容易
  4. 4ユーザーアカウントの追加等サービス拡張が容易

正解

1. 技術的な専門知識がなくても導入できる

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解説

情報処理実態調査によれば、中小企業がクラウド・コンピューティングのメリットとして挙げる項目のうち、回答企業割合が最も高いのは「技術的な専門知識がなくても導入できる」である。中小企業はIT人材が不足しがちで、自社でサーバ構築・運用する負担が大きいため、専門知識不要で導入可能というクラウドの特性を最も評価している。「導入までの期間が短い」「初期コストが安い」と並び、人材制約に対応するメリットが上位を占める。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問 設問2)

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