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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業におけるIT導入として、従来のように自社でハードウェアやソフトウェアを所有することなく、インターネット等のネットワークを通じて情報処理サービスを提供するクラウド・コンピューティングの利用が注目を集めている。 経済産業省「情報処理実態調査」に基づき、クラウド・コンピューティングに係る関連費用の発生の有無から、2009年から2013年の期間について、企業規模別にクラウド・コンピューティングの利用割合を見た場合、各年とも中小企業の利用割合は大企業に比べ A 。また利用割合は B 基調で推移している。 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:高い B:減少
  2. 2A:高い B:増加
  3. 3A:低い B:減少
  4. 4A:低い B:増加
  5. 5A:低い B:横ばい

正解

4. A:低い B:増加

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解説

情報処理実態調査によれば、2009〜2013年の期間、クラウド・コンピューティングの利用割合は各年とも中小企業が大企業に比べて「低い」。経営資源・IT人材の制約から大企業の方が先行して導入する傾向があるためである。一方、年次推移ではクラウドサービスの普及により利用割合は「増加」基調で推移している。よってA:低い、B:増加、組み合わせはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問 設問1)

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