問題
選択肢
- 1虚偽の情報から作られたニュースがまん延することで、利用者の正しい判断を阻害することが懸念されている。
- 2検索結果の記事に広告を自然に溶け込ませて提示するために、利用者の情報収集が妨げられることが懸念されている。
- 3不自然な外部リンクを増やすなどして検索結果の表示順序を意図的に操作できるために、必要な情報にたどり着くことが困難になることが懸念されている。
- 4利用者の過去の検索履歴などに応じた情報を優先的に提示する傾向があるために、利用者の目に触れる情報に偏りの生じることが懸念されている。
正解
4. 利用者の過去の検索履歴などに応じた情報を優先的に提示する傾向があるために、利用者の目に触れる情報に偏りの生じることが懸念されている。
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解説
フィルターバブルは、検索エンジンやSNSがアルゴリズムにより利用者の検索・閲覧履歴等から関心に合う情報を優先的に表示する結果、利用者が異なる視点の情報に接する機会を失い「泡(バブル)」に閉じ込められる現象を指す。エコーチェンバー現象とも関連する。よって正解はエ。アはフェイクニュース、イはネイティブ広告(ステルスマーケティング)、ウはSEOスパム(ブラックハットSEO)の説明で、いずれもフィルターバブルとは別の問題である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第13問)
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