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経営情報システム難易度: 2024年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第8問

問題

以下に示す、ある小売店における販売データ「取引記録」から、販売店別の商品ごとの販売個数を集計した「店舗別商品販売個数」を作成することを考える(図参照)。以下のSQL文の空欄①〜③に入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【SQL文】 SELECT 商品ID, SUM(CASE ① WHEN 'A' THEN ② ELSE 0 END)AS 販売店A, SUM(CASE ① WHEN 'B' THEN ② ELSE 0 END)AS 販売店B FROM 取引記録 GROUP BY ③ ORDER BY ③ ;
経営情報システムの図表

選択肢

  1. 1①:商品ID ②:1 ③:販売店ID
  2. 2①:商品ID ②:販売個数 ③:販売店ID
  3. 3①:販売店ID ②:1 ③:商品ID
  4. 4①:販売店ID ②:1 ③:販売店ID
  5. 5①:販売店ID ②:販売個数 ③:商品ID

正解

5. ①:販売店ID ②:販売個数 ③:商品ID

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解説

出力の「店舗別商品販売個数」は商品IDごとに販売店A・販売店Bの販売個数合計を集計したクロス集計形式。CASE式で販売店IDが'A'のときに「販売個数」を、それ以外は0を返してSUMすれば販売店Aの合計が得られる(②は販売個数)。CASEの判定対象である①は販売店IDが入る。商品IDごとに集計するためGROUP BYと並び替えのORDER BYには商品IDが入る(③)。よって①:販売店ID、②:販売個数、③:商品IDとなりオが正解。②が「1」のままだと販売件数のカウントになってしまい、表中の622や817のような個数集計(販売個数の合計)には合わない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第8問)

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