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経営情報システム難易度: 2018年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第12問

問題

QRコードは、中小企業でも商品の検品・棚卸、決済などの業務に利用できる。QRコードに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コードの一部に汚れや破損があっても元のデータを復元できる。
  2. 2数字だけではなく英字やひらがなのデータを格納できるが、漢字のデータは格納できない。
  3. 3スマートフォンやタブレットなどの携帯端末で実行できるプログラムである。
  4. 4無線通信を用いてデータを非接触で読み取ることができる。

正解

1. コードの一部に汚れや破損があっても元のデータを復元できる。

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解説

QRコードはリード・ソロモン符号による誤り訂正機能を備えており、最大約30%の汚れ・破損があっても元データを復元可能である(誤り訂正レベルL/M/Q/Hの4段階)。よってアが正しい。QRコードは数字・英字・漢字(Shift-JIS第1・第2水準)・バイナリデータも格納可能なため「漢字は格納できない」とするイは誤り。QRコードは情報を格納する2次元バーコードであり実行可能なプログラムではないためウは誤り。QRコードは光学的(カメラ・スキャナ)に画像として読み取る方式であり、無線通信を用いる非接触識別はRFIDの特徴のためエも誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第12問)

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