問題

選択肢
- 1総資本営業利益率は上昇したが、その要因は売上高営業利益率の上昇である。
- 2総資本営業利益率は上昇したが、その要因は総資本回転率の上昇である。
- 3総資本営業利益率は低下したが、その要因は売上高営業利益率の低下である。
- 4総資本営業利益率は低下したが、その要因は総資本回転率の低下である。
正解
2. 総資本営業利益率は上昇したが、その要因は総資本回転率の上昇である。
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解説
総資本営業利益率=売上高営業利益率×総資本回転率。20X1年:営業利益率=16,000÷128,000=12.5%、総資本回転率=128,000÷160,000=0.8回、総資本営業利益率=12.5×0.8=10%。20X2年:営業利益率=21,000÷210,000=10%、総資本回転率=210,000÷200,000=1.05回、総資本営業利益率=10×1.05=10.5%。総資本営業利益率は10%→10.5%へ上昇。営業利益率は12.5%→10%と低下、総資本回転率は0.8→1.05回と上昇しており、要因は「総資本回転率の上昇」である。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第11問 設問2)
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