問題
選択肢
- 1遺留分に関する民法の特例
- 2事業再編、事業統合を含む経営者の交代を契機として経営革新を行う場合、その取り組みに要する経費の3分の1補助
- 3事業承継に伴う多額の資金ニーズが生じている場合、都道府県知事の認定を受けることを前提として、信用保険の別枠化による信用保証枠の実質的な拡大
- 4都道府県知事から経営承継円滑化法の認定を受けた場合、相続税・贈与税の納税の猶予・免除
正解
2. 事業再編、事業統合を含む経営者の交代を契機として経営革新を行う場合、その取り組みに要する経費の3分の1補助
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解説
経営承継円滑化法による総合的支援は、(1)遺留分に関する民法の特例(ア:除外合意・固定合意)、(2)金融支援(信用保証枠の別枠化、日本政策金融公庫の特別貸付:ウ)、(3)税制支援(事業承継税制:相続税・贈与税の納税猶予・免除:エ)の3本柱。「事業再編・事業統合を含む経営者交代に伴う経営革新への3分の1補助」(イ)は、事業承継・引継ぎ補助金等の別制度であり、経営承継円滑化法そのものの支援措置ではない。よってイが最も不適切で正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問)
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