問題
選択肢
- 1aとb
- 2aとbとc
- 3bとc
- 4bとcとd
- 5cとd
正解
5. cとd
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解説
a誤:恒常所得仮説(フリードマン)では「恒常所得」(長期平均所得)が消費を決定するのであり、「今期所得が今期消費を決定」するのは絶対所得仮説(ケインズ型)の説明である。b誤:絶対所得仮説ではなく「ライフサイクル仮説」(モディリアーニ)が生涯所得で生涯消費が決まると説明する。c正:低所得者ほど限界消費性向が高い傾向があるならば、低所得層に給付を集中させる方が消費喚起効果が大きい。d正:所得弾力性が高い財ほど所得増で消費が大きく増えるため、不要不急消費の伸びが大きくなる。よってcとdの組み合わせ「オ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第4問)
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