問題

選択肢
- 1貨幣需要の利子弾力性がゼロである。
- 2貨幣需要の利子弾力性が無限大である。
- 3投資需要の利子弾力性がゼロである。
- 4投資需要の利子弾力性が無限大である。
正解
1. 貨幣需要の利子弾力性がゼロである。
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解説
LM曲線の傾きは「貨幣需要の利子弾力性」に依存する。貨幣需要の利子弾力性がゼロのとき、利子率が変動しても貨幣需要は変化しないため、所得Yを一定値に固定する関係になりLM曲線は垂直となる(古典派の世界)。逆に貨幣需要の利子弾力性が無限大の場合は「流動性のわな」でLM曲線は水平になる。投資需要の利子弾力性はIS曲線の傾きを規定する要素であり、LM曲線の形状には直接関係しない。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第6問 設問1)
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