問題
選択肢
- 1移動平均法の予測精度は、個々の予測値の計算に用いるデータ数に依存しない。
- 2移動平均法では、期が進むにつれて個々の予測値の計算に用いるデータ数が増加する。
- 3指数平滑法では、過去の需要量にさかのぼるにつれて重みが指数的に減少する。
- 4指数平滑法では、過去の予測誤差とは独立に将来の需要量が予測される。
正解
3. 指数平滑法では、過去の需要量にさかのぼるにつれて重みが指数的に減少する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ウが正。指数平滑法は、新しい予測値=α×直近実績+(1-α)×直前予測値で、過去にさかのぼるほど(1-α)のべき乗となり重みが指数的に減少する。アは誤、移動平均の項数(データ数)が増えるほどスムージング効果が強まり予測精度に影響するため、データ数に依存する。イは誤、移動平均法は固定数のデータを用いる(最新nヶ月の平均)ため、期が進んでもデータ数は一定。エは誤、指数平滑法は前期の予測誤差を次期予測に反映する仕組み(過去の予測誤差に依存)であり独立ではない。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第8問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート