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経済学・経済政策難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第2問

問題

下図は、2015年度から2020年度における日本の実質GDP成長率と各需要項目の前年度比寄与度(%)を示している。 図中のa~cに該当する項目の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1a:公需 b:個人消費 c:設備投資
  2. 2a:公需 b:設備投資 c:個人消費
  3. 3a:個人消費 b:公需 c:設備投資
  4. 4a:個人消費 b:設備投資 c:公需
  5. 5a:設備投資 b:個人消費 c:公需

正解

2. a:公需 b:設備投資 c:個人消費

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解説

内閣府『令和3年度経済財政白書』に基づくGDP寄与度の図。2020年度はコロナ禍で外出自粛により個人消費が大きく落ち込み、GDP最大の押し下げ要因となった(c)。一方、公需(政府支出)は経済対策の財政出動で恒常的にプラス寄与を保ち、2020年度も最大のプラス寄与項目となった(a)。設備投資(b)は2018年度のプラス寄与から2019年度・2020年度にマイナス寄与に転じる中間的な変動を示した。すなわちa:公需、b:設備投資、c:個人消費の組み合わせ。よって「イ」が正解。個人消費はGDP最大項目(約5~6割)で振幅が最も大きい点が手がかり。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問)

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