問題
選択肢
- 1あらかじめ代替機を用意し、故障してから修理した方がコストがかからない場合は、予防保全を選択する。
- 2過去に発生した故障が再発しないように改善を加える活動は、事後保全である。
- 3設備の劣化傾向について設備診断技術などを用いて管理することによって、保全の時期や修理方法などを決める予防保全の方法を状態監視保全という。
- 4掃除、給油、増し締めなどの活動は、設備の劣化を防ぐために実施される改良保全である。
正解
3. 設備の劣化傾向について設備診断技術などを用いて管理することによって、保全の時期や修理方法などを決める予防保全の方法を状態監視保全という。
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解説
ウが正。状態監視保全(CBM:Condition Based Maintenance)は、振動・温度・劣化等の状態を診断技術で監視し、必要時に保全を実施する予防保全の方式。アは誤、代替機を用意して故障後修理する方が安価なら事後保全を選択(予防保全ではない)。イは誤、故障再発防止のため改善を加える活動は改良保全(設備自体の改善)。エは誤、掃除・給油・増し締めは劣化を防ぐ日常保全で予防保全に該当(改良保全ではない)。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第17問)
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