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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

総務省・経済産業省「平成28年経済センサス-活動調査」に基づき、製造業、卸売業、小売業について、業種ごとの企業数全体に占める企業規模別の割合(企業数割合)を比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ここで企業数は会社数と個人事業者数の合計とする。また、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとし、中規模企業とは小規模企業以外の中小企業を指すものとする。

選択肢

  1. 1小規模企業数割合は卸売業が最も高く、中規模企業数割合は製造業が最も高い。
  2. 2小規模企業数割合は小売業が最も高く、中規模企業数割合は卸売業が最も高い。
  3. 3小規模企業数割合は小売業が最も高く、中規模企業数割合は製造業が最も高い。
  4. 4小規模企業数割合は製造業が最も高く、中規模企業数割合は卸売業が最も高い。
  5. 5小規模企業数割合は製造業が最も高く、中規模企業数割合は小売業が最も高い。

正解

4. 小規模企業数割合は製造業が最も高く、中規模企業数割合は卸売業が最も高い。

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解説

平成28年経済センサス-活動調査によれば、業種別の企業数割合は、小規模企業数割合は製造業が最も高い(約87%)。これは町工場・個人事業の零細製造業者が多く存在するため。一方、中規模企業数割合は卸売業が最も高い(約23%)。卸売業は商品流通を担うため一定規模の従業員・資本を要する事業者が多く、中規模企業の比率が高くなる。小売業は中間的で、両指標とも中位。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第2問)

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