問題
選択肢
- 1中小企業の労働分配率は、大企業の労働分配率を一貫して上回っている。
- 2中小企業の労働分配率は、大企業の労働分配率を一貫して下回っている。
- 3中小企業の労働分配率は、大企業の労働分配率を2008年度まで上回り、2009年度以降は下回っている。
- 4中小企業の労働分配率は、大企業の労働分配率を2008年度まで下回り、2009年度以降は上回っている。
正解
1. 中小企業の労働分配率は、大企業の労働分配率を一貫して上回っている。
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解説
法人企業統計調査年報によれば、労働分配率(人件費/付加価値額)は中小企業の方が大企業を一貫して上回って推移している。中小企業の労働分配率は概ね70~80%で推移する一方、大企業は50~60%程度。中小企業は固定費としての人件費比率が高く、付加価値生産性が低いため、人件費が付加価値に占める割合が大きくなる構造である。これは中小企業白書でも頻出の論点。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問)
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