問題

選択肢
- 1労働生産性はF社が上回っているが、その要因は設備生産性が当社のそれを上回っていることにある。
- 2労働生産性はF社が上回っているが、その要因は労働装備率が当社のそれを上回っていることにある。
- 3労働生産性は当社が上回っているが、その要因は設備生産性がF社のそれを上回っていることにある。
- 4労働生産性は当社が上回っているが、その要因は労働装備率がF社のそれを上回っていることにある。
正解
4. 労働生産性は当社が上回っているが、その要因は労働装備率がF社のそれを上回っていることにある。
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解説
労働生産性=付加価値÷従業員数。当社=12,000÷20=600万円、F社=22,400÷40=560万円。当社が上回る。労働生産性は「労働装備率(有形固定資産÷従業員数)×設備生産性(付加価値÷有形固定資産)」に分解できる。労働装備率:当社=16,000÷20=800万円、F社=20,000÷40=500万円→当社が上回る。設備生産性:当社=12,000÷16,000=0.75、F社=22,400÷20,000=1.12→F社が上回る。労働生産性で当社が上回る要因は労働装備率の高さによる。よって「労働生産性は当社が上回っているが、その要因は労働装備率がF社のそれを上回っていることにある」とする記述が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第12問 設問2)
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