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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第84問

問題

有価証券の保有目的による分類と期末評価方法の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1売買目的有価証券:取得原価で評価し、評価差額は計上しない
  2. 2満期保有目的の債券:時価で評価し、評価差額はP/Lに計上する
  3. 3その他有価証券:時価で評価し、評価差額は原則として純資産の部に計上する
  4. 4子会社・関連会社株式:時価で評価し、評価差額はP/Lに計上する

正解

3. その他有価証券:時価で評価し、評価差額は原則として純資産の部に計上する

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解説

有価証券は保有目的により4分類され、評価方法が異なります。ウが正しく、その他有価証券は時価評価し、評価差額は「その他有価証券評価差額金」として純資産の部に計上します(全部純資産直入法が原則)。アは誤りで、売買目的有価証券は時価評価し、評価差額はP/L(営業外損益)に計上します。イは誤りで、満期保有目的の債券は償却原価法で評価します。エは誤りで、子会社・関連会社株式は取得原価で評価します(個別F/S上)。連結F/S上では持分法が適用されます。

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