診断士に戻る
運営管理難易度: 2023年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第2問

問題

会話の中の下線部に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a バラエティ・シーキングされやすい商品カテゴリーは、当該カテゴリーの品揃え商品数を増やすと総合的な品揃えとなる。 b バラエティ・シーキングされやすい商品カテゴリーに含まれる商品は、相互に代替性がない。 c バラエティ・シーキングされやすい商品カテゴリーは、品揃えしている商品カテゴリー間の相対的な比較で決まる。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:正
  3. 3a:誤 b:正 c:正
  4. 4a:誤 b:正 c:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:正

正解

5. a:誤 b:誤 c:正

詳しい解説を見る

解説

バラエティ・シーキング(Variety Seeking)とは消費者が同一カテゴリー内で多様な商品を試したい欲求のこと。aは誤、品揃え商品数を増やすことは「総合的品揃え」ではなく「専門的(深い)品揃え」となる。総合的品揃えはカテゴリーの幅を広げること。bは誤、バラエティ・シーキングが起こる商品は相互に「代替性がある」もの(消費者が交互に選択可能)。代替性がない商品では別の商品を試す動機が生じない。cは正、バラエティ・シーキングの起こりやすさは、当該カテゴリー内の選択肢と他カテゴリーとの相対比較で決まる(品揃え状況に依存)。よってa-誤、b-誤、c-正の組み合わせが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第29問 設問2)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

運営管理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。