問題

選択肢
- 1aとb
- 2aとc
- 3aとd
- 4bとc
- 5bとd
正解
5. bとd
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解説
負の所得税:Yd=Y(1-t)+A、傾き(1-t)<1で縦軸切片A>0の直線AC。45度線ODとの交点(Y=Yd)がY=A/tの損益分岐所得。a誤:純給付額=Yd-Y=A-tYは当初所得Yの増加とともに「減少」する(Yが大きくなるほど税負担が増え純給付は減る)。b正:可処分所得Yd=Y(1-t)+Aは、Yの増加に伴って傾き(1-t)>0で増加する。c誤:当初所得と可処分所得が等しくなる(Y=Yd)のは45度線ODとAC線の交点であるY=A/t(損益分岐点)であり、Y1ではない(Y1は損益分岐点より低所得の点)。d正:Y3が損益分岐点より右側(高所得)であれば、純給付はマイナスで実質的に税を支払っており、追加的な所得Y3に対しても限界税率tによる税が課されている。よってbとdの「オ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第21問)
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