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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第119問

問題

完全競争市場の特徴に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1多数の売り手と買い手が存在し財は同質で参入退出が自由であり完全情報が成立する
  2. 2完全競争市場では少数の売り手と買い手が存在し財は差別化され参入退出に障壁がある
  3. 3完全競争では各企業はプライスメーカーとして独自の価格を設定できる
  4. 4完全競争市場では情報の非対称性が常に存在し逆選択が頻繁に発生する

正解

1. 多数の売り手と買い手が存在し財は同質で参入退出が自由であり完全情報が成立する

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解説

正解アは、完全競争市場の4条件(多数の経済主体、財の同質性、参入退出の自由、完全情報)を正しく述べている。イは完全競争では多数の経済主体・財の同質性・参入退出の自由・完全情報のすべてが必要で、少数や差別化・障壁があると寡占や独占的競争となる。ウは完全競争では各企業は需要曲線が水平のプライステイカーであり、価格設定能力はない。エは完全競争は完全情報を前提とし、情報の非対称性が存在しないことが定義の一部。逆選択は情報非対称下の現象。

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