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運営管理難易度: 2024年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第27問

問題

下表は、 4 つの店舗における、ある期間の売上高、粗利高、従業員数、総作業時間をまとめたものである。各店舗で作業を効率化するためのシステムを導入し、 1 人当たりの作業時間を変えずに従業員を 1 人ずつ減らした場合、売上高と粗利高が変わらないとすると、システム導入前と比べて人時生産性で最も改善額が大きい店舗を下記の解答群から選べ。なお、ここで人時生産性は粗利高で算出するものとする。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1店舗A
  2. 2店舗B
  3. 3店舗C
  4. 4店舗D

正解

2. 店舗B

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解説

人時生産性=粗利高/総作業時間。1人当たり作業時間=総作業時間/従業員数で、従業員1人減により総作業時間は (1-1/従業員数)倍に。各店舗を計算: A: 1人当たり=480/4=120時、新総作業時間=120×3=360時、新人時生産性=144万/360=4000円/時 → 旧144/480=3000円/時。改善+1000円/時。B: 1人当たり=480/4=120時、新=360時、新180/360=5000円/時 → 旧180/480=3750。改善+1250円/時。C: 1人当たり=600/4=150時、新=450時、新144/450=3200円/時 → 旧144/600=2400。改善+800円/時。D: 1人当たり=600/5=120時、新=480時、新144/480=3000円/時 → 旧144/600=2400。改善+600円/時。最大改善はB(+1250円/時)。よってイ(店舗B)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第27問)

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