問題
選択肢
- 1金利スワップおよび通貨スワップでは、変動金利同士を交換する取引は行われない。
- 2通貨スワップでは、金利だけを交換する取引は行われない。
- 3通常の金利スワップ取引では、取引開始日と取引終了日に元本が交換される。
- 4通常の通貨スワップ取引では、異なる通貨の元本および金利が交換される。
正解
4. 通常の通貨スワップ取引では、異なる通貨の元本および金利が交換される。
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解説
通貨スワップは異なる通貨建ての元本および金利を交換する取引で、通常は取引開始日と終了日に元本(異なる通貨)を交換し、契約期間中も金利を交換する。よってエが適切。アはベーシス・スワップ(変動金利同士の交換、例:LIBORとTIBORの交換)も存在する。イはクーポンスワップ(元本交換せず金利のみ交換する通貨スワップ)も実務で広く用いられる。ウは「金利スワップ」では元本(想定元本)は交換されず、金利(利息相当額)の差額のみ授受される(元本交換するのは通貨スワップ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第24問)
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