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財務・会計難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第13問

問題

株式評価に関する次の記述のうち、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より高く評価されている。 b PBRの値が1より小さいと、株価は1株当たり純資産より低く評価されている。 c PERは、EPSを株価で除して算出される。 d PERは、株価をEPSで除して算出される。

選択肢

  1. 1aとc
  2. 2aとd
  3. 3bとc
  4. 4bとd

正解

4. bとd

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解説

PBR(株価純資産倍率)=株価÷1株当たり純資産(BPS)。PBRが1より小さいとは株価がBPSを下回る状態で、株価は1株当たり純資産より低く評価されている(bが正しく、aは誤り)。PER(株価収益率)=株価÷1株当たり利益(EPS)であり、株価をEPSで除して算出される(dが正しく、cは分子分母が逆で誤り)。したがって「bとd」のエが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第13問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成