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経営情報システム難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第6問

問題

ブロックチェーン技術に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a コンソーシアム型ブロックチェーンでは、誰もがブロックチェーン上のデータを読むことも書き込むこともできる。 b パブリック型ブロックチェーンでは、ブロックチェーンにデータを書き込むために、コンセンサスアルゴリズムによる正当性の承認が必要になる。 c プライベート型ブロックチェーンでは、ブロックチェーンにデータを書き込むために、ネットワーク参加者全員による承認が必ず必要になる。 d NFTは、契約または合意の条件に基づき、ブロックチェーン上で自動的に取引を処理・実行・記録するコンピュータプログラムである。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:正 d:誤
  2. 2a:正 b:誤 c:誤 d:正
  3. 3a:誤 b:正 c:誤 d:誤
  4. 4a:誤 b:誤 c:正 d:正
  5. 5a:誤 b:誤 c:正 d:誤

正解

3. a:誤 b:正 c:誤 d:誤

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解説

コンソーシアム型は複数の事前承認された組織のみが参加する半閉鎖型でaは誤り(誰もが書込可なのはパブリック型)。パブリック型はPoW/PoS等のコンセンサスアルゴリズムで取引の正当性を承認するためbは正しい。プライベート型は単一組織が管理し、必ずしも全参加者の承認は不要(管理者主導)なのでcは誤り。NFTは非代替性トークン(一意のデジタル資産)であり、契約条件で自動執行されるプログラムはスマートコントラクトを指すためdも誤り。よって正解はウ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第6問)

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