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経営情報システム難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第11問

問題

以下に示す表は、ある学校における特定の期間中の開講講座の一覧である(図参照)。この表に関する正規化の観点からの記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、この表の主キーは「開講コード」であり、また、それぞれの講師は開講コードの異なる同一名の講座を担当することがある。 a 第1正規形である。 b 第2正規形である。 c 第3正規形である。
経営情報システムの図表

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:正
  2. 2a:正 b:正 c:誤
  3. 3a:正 b:誤 c:正
  4. 4a:正 b:誤 c:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:誤

正解

2. a:正 b:正 c:誤

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解説

繰返し列を含まないので第1正規形は満たし、aは正しい。主キーは「開講コード」のみの単一属性キーなので部分関数従属が生じる余地がなく、第2正規形も満たすためbも正しい。一方、「講座コード→講座名」「講師コード→講師」という非キー属性間の関数従属(推移関数従属)が存在し(例:C01ならば必ず「経営情報システム入門」、T01ならば必ず「中小 太郎」)、第3正規形は満たさないためcは誤り。よって正解はイ(a:正、b:正、c:誤)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第11問)

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