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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第32問

問題

中小企業向け賃上げ促進税制では、 A から税額を控除することができる。賃上げ要件の控除額は、前事業年度と比べて雇用者給与等支給額を1.5%以上増加させた場合には、控除対象雇用者給与等支給増加額の15%、雇用者給与等支給額を2.5%以上増加させた場合には、控除対象雇用者給与等支給増加額の B である。 (設問2)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:事業税額 B:20%
  2. 2A:事業税額 B:30%
  3. 3A:法人税額または所得税額 B:20%
  4. 4A:法人税額または所得税額 B:30%

正解

4. A:法人税額または所得税額 B:30%

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解説

中小企業向け賃上げ促進税制では、法人税額または所得税額から控除できる(事業税ではない)。基本控除率は、給与等支給額の前年度比1.5%以上増加で15%控除、2.5%以上増加で30%控除に上乗せ。さらに教育訓練費要件達成で+10%、女性活躍・子育て支援要件達成で+5%、最大45%の控除率となる。なお控除しきれない金額は5年間繰越可能(中小企業特例)。よってA:法人税額または所得税額、B:30%、組み合わせはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問2)

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