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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第7問

問題

経営資源の限られる小規模企業にとって、安定的な資金調達は事業を円滑に運営するうえで極めて重要である。中小企業庁「小規模事業者の事業活動の実態把握調査(2015年1月)」に基づき、小規模企業の運転資金と設備資金の調達方法を見た場合(複数回答)、最も適切な記述はどれか。

選択肢

  1. 1運転資金・設備資金とも「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  2. 2運転資金・設備資金とも「銀行借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  3. 3運転資金のみ「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  4. 4設備資金のみ「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  5. 5設備資金のみ「自己資金」が最も回答企業割合が高い。

正解

2. 運転資金・設備資金とも「銀行借り入れ」が最も回答企業割合が高い。

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解説

小規模企業の資金調達において、運転資金・設備資金ともに「銀行借り入れ」が最も回答企業割合が高い。小規模企業は内部留保が限定的で自己資金だけでは事業継続が困難なため、メインバンクからの借入が中心的な調達手段となっている。信用保証協会の保証付き融資や日本政策金融公庫の融資も活用されている。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問)

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