人体出題頻度 3/3
唾液アミラーゼ
だえきあみらーぜ
定義
唾液に含まれるデンプン分解酵素。プチアリンとも呼ばれ、口腔内で糖質消化を開始する。
詳細解説
耳下腺・顎下腺・舌下腺の三大唾液腺から分泌される消化酵素で、デンプン(多糖類)をデキストリン・麦芽糖(マルトース)へ加水分解する。至適pHは6.7〜7.0の中性域で、胃に到達して胃酸(pH1〜2)に晒されると失活する。咀嚼により食物と十分に混合されることで消化効率が高まる。なお、唾液には他にリゾチーム(殺菌作用)・ムチン(潤滑作用)も含まれ、口腔保護にも寄与する。
関連用語
よくある質問
Q. 唾液アミラーゼとは何ですか?
A. 唾液に含まれるデンプン分解酵素。プチアリンとも呼ばれ、口腔内で糖質消化を開始する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。