人体出題頻度 3/3
ペプシン
ぺぷしん
定義
胃で働くタンパク質分解酵素。前駆体ペプシノーゲンが胃酸により活性化される。
詳細解説
胃底腺の主細胞からペプシノーゲン(不活性型)として分泌され、胃酸(HCl)により活性化されてペプシン(活性型)となる。至適pHは1.5〜2の強酸性域で、タンパク質をペプトン・ポリペプチドへ加水分解する。エンドペプチダーゼに分類され、ペプチド結合を内部から切断する。十二指腸へ移行するとアルカリ性の膵液により失活し、以後はトリプシン・キモトリプシン等の膵酵素が消化を引き継ぐ。
関連用語
よくある質問
Q. ペプシンとは何ですか?
A. 胃で働くタンパク質分解酵素。前駆体ペプシノーゲンが胃酸により活性化される。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。