膵臓
すいぞう
定義
胃の背側にある臓器。外分泌(消化酵素)と内分泌(インスリン等)を兼ね備える。
詳細解説
長さ約15cm、重さ約100gの細長い臓器で、頭部・体部・尾部に区分される。外分泌部(腺房細胞)はトリプシノーゲン・キモトリプシノーゲン・リパーゼ・アミラーゼ等の消化酵素を含む膵液を主膵管経由で十二指腸へ分泌する(弱アルカリ性で胃酸を中和)。内分泌部(ランゲルハンス島)はα細胞からグルカゴン、β細胞からインスリン、δ細胞からソマトスタチンを血中に分泌し血糖調節を行う。膵酵素は前駆体として分泌され腸内で活性化される。
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医薬品の基本知識
医薬品と食品との相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:カフェインを含む医薬品とコーヒー・お茶を併用するとカフェイン過剰摂取になり得る イ:アルコールは肝臓の代謝酵素活性に影響し、医薬品の作用に変化を生じることがある ウ:グレープフルーツジュースは一部医薬品の代謝に影響することが知られている
人体
小腸に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 小腸は十二指腸・空腸・回腸の三部に分けられる。 イ 十二指腸には膵管と胆管が開口する。 ウ 小腸の内壁には絨毛が多数あり、表面積を広げて吸収を効率化している。 エ 小腸では炭水化物・タンパク質・脂質のいずれもほとんど吸収されない。
人体
肝臓の機能に関する記述の組合せとして、最も適切なものはどれか。 ア 有害物質の解毒・代謝 イ 胆汁の生成 ウ グリコーゲンの貯蔵 エ インスリンの分泌
関連用語
よくある質問
Q. 膵臓とは何ですか?
A. 胃の背側にある臓器。外分泌(消化酵素)と内分泌(インスリン等)を兼ね備える。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。