小腸の絨毛
しょうちょうのじゅうもう
定義
小腸粘膜表面の指状突起。微絨毛とともに表面積を拡大し栄養素を吸収する。
詳細解説
小腸粘膜には高さ約1mmの絨毛が密生し、その表面は吸収上皮細胞の微絨毛(刷子縁)に覆われる。輪状ヒダ・絨毛・微絨毛により小腸内表面積はテニスコート約1面分(約200m²)に達する。各絨毛内には毛細血管網と中心リンパ管(乳び管)があり、糖・アミノ酸・水溶性ビタミンは血管へ、脂肪・脂溶性ビタミンはカイロミクロンとしてリンパ管へ吸収される。絨毛上皮は3〜5日で更新される。
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医薬品の基本知識
医薬品と食品との相互作用に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 ア:カフェインを含む医薬品とコーヒー・お茶を併用するとカフェイン過剰摂取になり得る イ:アルコールは肝臓の代謝酵素活性に影響し、医薬品の作用に変化を生じることがある ウ:グレープフルーツジュースは一部医薬品の代謝に影響することが知られている
人体
小腸に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 小腸は十二指腸・空腸・回腸の三部に分けられる。 イ 十二指腸には膵管と胆管が開口する。 ウ 小腸の内壁には絨毛が多数あり、表面積を広げて吸収を効率化している。 エ 小腸では炭水化物・タンパク質・脂質のいずれもほとんど吸収されない。
人体
肝臓の機能に関する記述の組合せとして、最も適切なものはどれか。 ア 有害物質の解毒・代謝 イ 胆汁の生成 ウ グリコーゲンの貯蔵 エ インスリンの分泌
関連用語
よくある質問
Q. 小腸の絨毛とは何ですか?
A. 小腸粘膜表面の指状突起。微絨毛とともに表面積を拡大し栄養素を吸収する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。