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人体出題頻度 3/3

小腸の絨毛

しょうちょうのじゅうもう

定義

小腸粘膜表面の指状突起。微絨毛とともに表面積を拡大し栄養素を吸収する。

詳細解説

小腸粘膜には高さ約1mmの絨毛が密生し、その表面は吸収上皮細胞の微絨毛(刷子縁)に覆われる。輪状ヒダ・絨毛・微絨毛により小腸内表面積はテニスコート約1面分(約200m²)に達する。各絨毛内には毛細血管網と中心リンパ管(乳び管)があり、糖・アミノ酸・水溶性ビタミンは血管へ、脂肪・脂溶性ビタミンはカイロミクロンとしてリンパ管へ吸収される。絨毛上皮は3〜5日で更新される。

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よくある質問

Q. 小腸の絨毛とは何ですか?

A. 小腸粘膜表面の指状突起。微絨毛とともに表面積を拡大し栄養素を吸収する。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 人体 · ID: jintai-005