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人体出題頻度 2/3

空腸

くうちょう

定義

小腸の中間部。十二指腸に続き全長の約2/5を占め、栄養吸収の主舞台となる。

詳細解説

十二指腸に続く小腸の中間部で、長さ約2.4m(小腸全長の約2/5)。輪状ヒダと絨毛が最も発達し、糖質・アミノ酸・脂肪酸等の栄養素吸収が活発に行われる。蠕動運動が強く、内容物の通過時間は比較的短い。死後解剖で内容物が空であることが多いことから「空腸」と命名された。空腸と回腸の境界は明確ではないが、近位ほど内径が大きく血管網が密で、絨毛が長いという特徴がある。

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よくある質問

Q. 空腸とは何ですか?

A. 小腸の中間部。十二指腸に続き全長の約2/5を占め、栄養吸収の主舞台となる。

Q. 登録販売者試験での位置づけは?

A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 人体 · ID: jintai-007