問題
肝臓の機能に関する記述の組合せとして、最も適切なものはどれか。 ア 有害物質の解毒・代謝 イ 胆汁の生成 ウ グリコーゲンの貯蔵 エ インスリンの分泌
選択肢
- 1ア・イ・ウ
- 2ア・イ・エ
- 3ア・ウ・エ
- 4イ・ウ・エ
正解
1. ア・イ・ウ
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解説
正しい組合せはア・イ・ウであり、正解は選択肢1である。肝臓はアルコールや医薬品、アンモニア等の有害物質を代謝・解毒し(ア)、脂肪の消化吸収を助ける胆汁を生成し(イ)、グルコースをグリコーゲンとして貯蔵して血糖を調節する(ウ)。このほか血漿タンパク質(アルブミン等)や血液凝固因子、必須アミノ酸以外のアミノ酸の合成、脂溶性ビタミン(A・D等)の貯蔵なども担う代謝の中枢である。エは誤り。インスリンは肝臓ではなく膵臓のランゲルハンス島β細胞から分泌されるホルモンであり、肝臓の機能には含まれない。肝臓は「解毒・胆汁生成・貯蔵・合成」の多機能臓器であること、インスリン・グルカゴンが膵臓由来である点を区別して覚えることが頻出対策の要点である。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習