人体出題頻度 3/3
動脈・静脈・毛細血管
どうみゃく・じょうみゃく・もうさいけっかん
定義
血管の3種。動脈は心臓から、静脈は心臓へ、毛細血管は組織で物質交換を行う。
詳細解説
動脈は心臓から拍出される血液を運ぶ高圧系で、壁が厚く弾性線維と平滑筋に富み、拍動を伴う。静脈は組織から心臓へ戻る低圧系で、壁が薄く逆流防止のための静脈弁をもつ(特に下肢)。毛細血管は内皮細胞1層からなる極細血管(直径5〜10μm)で、網目状に組織内に分布し、酸素・栄養素・老廃物の物質交換を担う。動脈血は鮮紅色(O2に富む)、静脈血は暗赤色(CO2に富む)だが、肺動脈は静脈血、肺静脈は動脈血が流れる例外がある。
関連用語
よくある質問
Q. 動脈・静脈・毛細血管とは何ですか?
A. 血管の3種。動脈は心臓から、静脈は心臓へ、毛細血管は組織で物質交換を行う。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。