白血球
はっけっきゅう
定義
血液中の有核免疫担当細胞。好中球・リンパ球等が病原体を防御する。
詳細解説
血中に約4,000〜9,000/μL含まれる有核細胞で、生体防御を担う。①好中球(約60%):細菌貪食、②リンパ球(約30%):T細胞・B細胞・NK細胞による特異免疫、③単球(約5%):マクロファージへ分化、④好酸球:寄生虫・アレルギー、⑤好塩基球:ヒスタミン放出。骨髄・胸腺・リンパ節等で産生・成熟する。感染時に増加(細菌感染→好中球↑、ウイルス感染→リンパ球↑)し、白血病では異常増殖する。免疫抑制薬・抗がん剤投与で減少しやすい。
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人体
脾臓・リンパ系に関する次の記述のうち、正しいものの個数はどれか。 ア 脾臓は古くなった赤血球を破壊する場の一つである。 イ リンパ液は組織液が毛細リンパ管に取り込まれたものである。 ウ リンパ節にはリンパ球が集まっており、生体防御に関与する。 エ リンパ系は最終的に動脈に合流して血液循環に戻る。
人体
次の文章の( )に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 赤血球には酸素を運搬する( ア )が含まれ、その産生には鉄分や( イ )が必要である。
人体
免疫系・リンパ系に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア リンパ節は全身に分布し、細菌・異物等を捕捉して免疫反応を起こす。 イ 脾臓は古くなった赤血球を処理し、免疫機能も持つ。 ウ 胸腺はT細胞(リンパ球の一種)の成熟に関与する。 エ 抗体は形質細胞から産生され、免疫グロブリンとも呼ばれる。
関連用語
よくある質問
Q. 白血球とは何ですか?
A. 血液中の有核免疫担当細胞。好中球・リンパ球等が病原体を防御する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。