副腎皮質
ふくじんひしつ
定義
副腎の外層。コルチコステロイドを分泌しストレス応答・電解質調節を担う。
詳細解説
副腎の外側約80%を占める部分で、外側から①球状帯(鉱質コルチコイド:アルドステロン)、②束状帯(糖質コルチコイド:コルチゾール)、③網状帯(性ホルモン:DHEA等)に区分される。コルチゾールは血糖上昇・抗炎症・免疫抑制作用をもち、ストレス時に下垂体ACTH刺激で分泌増加する。アルドステロンは遠位尿細管でNa+再吸収・K+排泄を促進し血圧を上昇させる。合成糖質コルチコイド(プレドニゾロン等)は強力な抗炎症薬として汎用される。
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人体
肝臓の機能に関する記述の組合せとして、最も適切なものはどれか。 ア 有害物質の解毒・代謝 イ 胆汁の生成 ウ グリコーゲンの貯蔵 エ インスリンの分泌
人体
次の文章の( )に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。 膵臓は消化液(膵液)を分泌する( ア )腺としての機能と、ホルモン(インスリン・グルカゴン)を分泌する( イ )腺としての機能を併せ持つ。
人体
副腎に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 副腎は腎臓の上部にある内分泌器官である。 イ 副腎皮質からは糖質コルチコイド(コルチゾール等)が分泌される。 ウ 副腎髄質からはアドレナリン(エピネフリン)が分泌される。 エ 副腎は尿を生成する器官である。
関連用語
よくある質問
Q. 副腎皮質とは何ですか?
A. 副腎の外層。コルチコステロイドを分泌しストレス応答・電解質調節を担う。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。