人体出題頻度 3/3
ノルアドレナリン
のるあどれなりん
定義
交感神経節後線維の主要な神経伝達物質。アドレナリン受容体に作用する。
詳細解説
チロシンからドパミンを経て合成されるカテコールアミンで、交感神経節後線維末端および脳幹青斑核ニューロンから放出される神経伝達物質。アドレナリン受容体α1(血管収縮・散瞳)、α2(自己抑制)、β1(心拍増加・心収縮力増強)、β2(気管支拡張・血管拡張)、β3(脂肪分解)に作用する。副腎髄質からはアドレナリンとともに血中へ分泌され、ホルモンとしても機能。シナプス間隙ではモノアミン酸化酵素(MAO)等で分解される。中枢では覚醒・注意に関与する。
関連用語
よくある質問
Q. ノルアドレナリンとは何ですか?
A. 交感神経節後線維の主要な神経伝達物質。アドレナリン受容体に作用する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。