人体出題頻度 2/3
平滑筋
へいかつきん
定義
内臓・血管壁の不随意筋。横紋がなく自律神経支配で持続的にゆっくり収縮する。
詳細解説
消化管・気管支・血管・膀胱・子宮等の中空臓器壁に分布する筋で、紡錘形・単核の細胞からなり横紋構造をもたない。自律神経(交感神経・副交感神経)とホルモン・局所因子により制御される不随意筋で、緩徐かつ持続的な収縮が可能。蠕動運動・血管収縮・気管支径調節等を担う。気管支平滑筋はβ2受容体刺激で弛緩し(β2刺激薬:気管支拡張薬)、消化管平滑筋はムスカリン受容体刺激で収縮する(抗コリン薬:鎮痙薬)。
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医薬品の基本知識
横紋筋融解症に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア:手足・肩・腰等の筋肉痛、こわばり、脱力等が現れる イ:尿が赤褐色(ミオグロビン尿)になることがある ウ:腎機能障害を併発することがある エ:高齢者では発症しにくい
人体
横隔膜に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 横隔膜は胸腔と腹腔を隔てるドーム状の筋肉である。 イ 横隔膜の収縮により胸腔の容積が広がり、吸気が行われる。 ウ 横隔膜は平滑筋でできており、自律神経のみで調節される。 エ 横隔膜は呼吸の主要な筋肉であり、随意的にもある程度コントロールできる。
人体
骨格筋・平滑筋・心筋の特徴の組合せとして、誤っているものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 平滑筋とは何ですか?
A. 内臓・血管壁の不随意筋。横紋がなく自律神経支配で持続的にゆっくり収縮する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。