アセチルコリン
あせちるこりん
定義
主要な神経伝達物質。副交感神経末端・運動神経末端・交感神経節等で作用する。
詳細解説
コリンと酢酸からアセチルコリン合成酵素(コリンアセチル基転移酵素)により合成される神経伝達物質。①運動神経終板:骨格筋を収縮、②副交感神経節後線維末端:心拍低下・消化促進・縮瞳等、③交感神経・副交感神経節(節前線維末端)、④汗腺支配交感神経末端、⑤中枢神経(記憶・認知)に関与。受容体はムスカリン受容体(M1〜M5)とニコチン受容体に分類。コリンエステラーゼで分解され作用が終結する。アルツハイマー病ではコリン作動性神経が選択的に脱落する。
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人体
横隔膜に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 横隔膜は胸腔と腹腔を隔てるドーム状の筋肉である。 イ 横隔膜の収縮により胸腔の容積が広がり、吸気が行われる。 ウ 横隔膜は平滑筋でできており、自律神経のみで調節される。 エ 横隔膜は呼吸の主要な筋肉であり、随意的にもある程度コントロールできる。
人体
自律神経の働きに関する次の記述のうち、正しいものの個数はどれか。 ア 交感神経は興奮時に優位となり、心拍数を増加させる。 イ 副交感神経は安静時に優位となり、消化管運動を促進する。 ウ 交感神経の節後線維からはノルアドレナリンが放出される。 エ 副交感神経の節後線維からはアセチルコリンが放出される。
人体
血液脳関門(BBB)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. アセチルコリンとは何ですか?
A. 主要な神経伝達物質。副交感神経末端・運動神経末端・交感神経節等で作用する。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 人体の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。