適正使用・安全対策出題頻度 2/3
成分・分量
せいぶんぶんりょう
定義
添付文書に記載される有効成分の名称と1日量または1回量中の分量、添加物の成分名等。
詳細解説
有効成分の名称は、日本薬局方収載品は日本薬局方で定められた名称、その他は一般的名称を用いる。分量は1日量・1回量中の含有量を明示。添加物は厚生労働省通知に基づき原則として記載され、アレルギー誘発成分(カゼイン・タートラジン等)は特に注意喚起される。配合理由(鎮痛成分・カフェイン・制酸成分等の役割)も併記される場合がある。剤形により配合される基剤・賦形剤も含まれる。
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医薬品の基本知識
アレルギー(過敏反応)に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
主な医薬品
アレルギー用薬(内服)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア 抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン等)はヒスタミンH1受容体を遮断する。 イ 抗ヒスタミン成分は眠気を生じることがあるため自動車運転は避ける。 ウ プソイドエフェドリン塩酸塩は鼻粘膜の血管を拡張し充血を起こす。 エ 抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は抗コリン作用を持ち、緑内障や前立腺肥大の人は注意を要する。
薬事関係法規
一般用医薬品の添付文書の記載事項として、最も適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 成分・分量とは何ですか?
A. 添付文書に記載される有効成分の名称と1日量または1回量中の分量、添加物の成分名等。
Q. 登録販売者試験での位置づけは?
A. 適正使用・安全対策の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。