問題
鎮咳去痰薬の成分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1コデインリン酸塩水和物・ジヒドロコデインリン酸塩は12歳未満の小児に使用できる
- 2デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物は非麻薬性の中枢性鎮咳成分である
- 3メチルエフェドリン塩酸塩は副交感神経を刺激し気管支を収縮させる
- 4カルボシステインは咳中枢を抑制する鎮咳成分である
解答と解説を見る
正解
2. デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物は非麻薬性の中枢性鎮咳成分である
解説
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物は非麻薬性の中枢性鎮咳成分。コデイン・ジヒドロコデインは麻薬性鎮咳成分で2019年通知により12歳未満には使用しない。メチルエフェドリンは交感神経刺激(アドレナリン作動成分)で気管支拡張作用。カルボシステイン・ブロムヘキシンは去痰成分。